「着る野菜」とは?と、びっくりしてしまいますが、今日はLLLでも何度か話題にのぼっている「FOOD TEXTILE」について改めてご紹介します🍅🍅

「FOOD TEXTILE」は、わたしがアンバサダーを務める「Orgabits」と同じ、豊島株式会社が運営している”ファッション業界から廃棄食材を再活用するプロジェクト”です。

project.html


仕組みはこんな感じ。

廃棄予定の食材から染料をつくり、それで製品をつくるのです🌿🌿

すごくきれいな色なので、どのくらいの割合で廃棄食材の色が使われているんだろう?結構化学染料も混ぜるのかな?と思っていたのですが、質問したところ「食材の残渣から抽出した天然染料が90%以上」と教えてもらいました(びっくり)


合わせて、「どのくらいの廃棄食品からどのくらいの生地を染める染料がとれるかの数字はわかるものなのでしょうか?」と聞いてみたところ、、


「これは難しい質問です。染料は重さによって変わるので、重ければ重いほど残渣を使用することになります。ただ残渣のコンディションや水分量によっても必要量は変わるので、一概には言えません。一般的には染めるモノ(製品・生地・糸・棉)の3~5%くらいの量で足ります。200gのTシャツだと10gで良いということになります。」と教えてくれました。



日々着ている服には当たり前に色がついていますが、それらが何で染められているのか、どんな材料がどのくらい必要なのか、なかなかイメージする機会はないので、「廃棄食材からできた染料」ということがわかるFOOD TEXTILEを入り口に、染めへの想像が膨らむ機会になってたのしいなぁと思います😊


以前LLLでも話題になっていたコンバースコラボは、コーヒーや桜、ハーブティーに使われるマローブルーの色からできたもの。


色もかわいいし、コーヒーの出がらしや、規格外のハーブ、散った桜の花びらからこの色が生まれていると思うとなんだか愛おしいですよね。


新シリーズは、キューピーさんのムラサキキャベツと、生活の木さんのジュニパーから染めているそう。

news/20200716.html


つい先日、友人と玉ねぎの皮を使って染めをたのしんだのですが、身近ないろんなものからどんな色があらわれるのか、色々実験してみたいな〜と思いました。


染めや染料について、何か知りたいこと、質問があればぜひコメントで教えてください😊


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鎌田安里紗
09/01 18:46