今日新宿ピカデリーで、今月14日に公開された「ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方」を観てきました。ネタバレないので安心して読んでいただきたいです笑


アメリカのとある夫婦、ジョンとモリーはは廃棄処分寸前の犬を引き取り、トッドと名付ける。ただ、訓練など色々な策を試しても、トッドは留守中にいつも吠えるのをやめず、ついにはアパートを追い出されることに。トッドを引き取った時、夫婦は約束を決めていた。「トッドを最後まで飼う」と。だから、彼を手放す以外の手段を考える。”体にいい食べ物は育て方で決まる“と信じていた料理家の妻モリーは、植物と動物が共存する農場をいつも夢見ていた。そのモリーの夢こそが、トッドと暮らし続けるための解決策だということに2人は気づく。寄付金によって費用を集め、死にかけていた土地を買い、周りに「無謀だ」と言われながらも夫婦はその荒地をどんどんと生命力溢れる農場に変えていく。その闘いの8年間を描いたのが本作品です。

もともとアニマルプラネットなどテレビ番組の制作者として働いていた夫ジョンによって作られた作品のため、自然の撮り方がとにかく美しいんです!ただのドキュメンタリーではなく、ドラマ映画を見ているような感覚に陥ります。ただ、やっぱりドキュメンタリーはドキュメンタリー。うまくいってる時に問題が起き、それが収まるとまた新しい問題が起き…という連続です。そんな中、いつもポジティブに周りを励ます妻のモリー、冷静に物事を観察して試行錯誤を繰り返す夫ジョン。2人のそんな生き方からも勇気を貰いました。

(農業してるとそんな問題があるのかあ、どうしたらいいんだろう?)と思っていると、意外すぎる方法で解決したり、、、とにかく自然の力・人間の知恵に驚く1時間半でした!!

今はコロナの関係で映画館は難しいかもしれませんが、ぜひ見に行っていただきたいです!!ここまで感動と驚きの連続のドキュメンタリーは正直初めてでした😳