バレンタイン前日の今日、LLLメンバーでbean to bar体験をしたので早速レポートしたいと思います😍


今回使ったのはdariKさんのこのキット!

https://dari-k.shop-pro.jp/?pid=58724529


チョコづくり自体はカカオ豆と砂糖+すり鉢などの道具があればできます!

今回はインドネシアのカカオ農園を調査していたり、dariKで働いていた @みん さんが作り方を教えてくれたのですが、

一人で初めて作る時はdariKキットにあるブックレットがあるとわかりやすくて良いと思います◎


まず、準備するのはこんな感じ。

・カカオ豆

・砂糖、ナッツ、ドライフルーツなどチョコに混ぜるもの

・ボウル

・湯煎するための鍋、またはドライヤー
・すり鉢・すりこぎ(あればフードプロセッサーやミルで砕くと時短)
・スプーン
・モールドまたはアルミホイル、クッキングシート


それでは早速レポート💪💪💪

まずは生のカカオ豆を洗って水気を拭き取ってから焙煎します!

フライパンでもオーブンでも大丈夫みたい。10-20分ぐらい弱火で焙煎しているとパチパチと音がしてくるので、そしたらボウルへ移し冷めるまで待ちます。

冷めたらカカオ豆の皮をむきます。意外とコツコツやらないといけないのでテレビや映画を見たりしながらが良さそう。

ちなみに、剥いたカカオ豆の皮はお湯を注いで10分程度置くと「カカオティー」として楽しめます😀

@鎌田安里紗 ちゃんいわく麦茶みたいな味とのこと。(私は諸事情により試せず・・・笑)

ちなみに皮を剥いてから焙煎から砕くまで時間があく場合にはジップロックなどで密閉しておくと酸化が防げるそうです。

そしてここからはひたすら細かく砕いて砕いて砕いていく作業です!

ちなみに私たちは砕くところから湯煎して型に流し込むまで、ミキサーやミルを併用して約2時間かかりました😵!!!

なのですり鉢のみでやる方はかなりの時間と体力を使うと思います💪💪💪笑

フードプロセッサーで細かくしたところがこんな感じ。

豆をジップロックなどに入れてすりこぎなどで叩き、ある程度細かく砕いてからフードプロセッサーに入れると効率的に砕けます✨

ミルもこのような形のものなら使えますが、コーヒー豆をひいて落ちてくるタイプだとカカオに油分があるので粉が落ちてこず難しかったです。


砕いている途中、あまりにも甘くて良い匂いがするのでちょっとかじってみました🍫

が、にっ・・・にがい!!!甘いチョコの香りがするのに苦い!!!

ちなみにカカオ豆を砕いたカカオニブはポリフェノールたっぷりで体に良いとのこと。

ヨーグルトやシリアル、アイスやチャイにふりかけると美味しく食べれるみたいです😀

ある程度、カカオ豆が細かくなったら今度は湯煎しながら擦ります。

カカオ豆の持つ油分でしっとり。

すり鉢で湯煎する場合、お湯がカカオに混ざってしまうと固まらなくなるので気をつけましょう⚠️️

私は外側にドライヤーを当てながらフードプロセッサーを回してカカオに熱を加えました。

ドライヤーおすすめです!!


そしてツヤが出てねっとりしてきたら、砂糖を加えてさらに練ります!

私はカカオ豆100gに対してお砂糖50gで約66%のチョコを作りました🌷

砂糖を入れるとまたザラザラしてくるので熱を加えつつ、混ぜていきます。


またねっとりしてきたところですり鉢でさらに練ってザラザラ感をなくしていきます。

ある程度ザラザラ感があってもいいやーという人はすり鉢なしで型に流し入れてもOKみたい。

あと、ココナッツオイルでもサラダ油でもいいので匂いの少ない油を1,2滴たらすとだいぶツヤがでてチョコっぽくなります!


納得するところまできたらチョコを流し入れましょう。

付属のモールドを使うのもいいですが、今回はすぐ固まるようにスプーンでアルミホイルに流し入れ、ナッツとイチゴをのせてみました🍓

あとは冷蔵庫で冷やして固まったら完成👏

冬だったからか、薄い形だからか流し入れている途中にどんどん固まってその場で食べれました!


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実は私達が作ってる間にみんさんがカカオやチョコレートづくりについて色んなお話をしてくれました。

生のカカオ豆から作ると言っても、カカオの実を収穫してから日本にカカオ豆が送られるまでにもいろんな工程があり、その辺の話はみんさんのブログが写真もあってわかりやすいかなと🙆🏻

https://littlelifelab.co/blogs/d6f7923a5a37


話していて特に印象的だったのが2つ。


①こだわりとサスティナビリティ

カカオの実は緑や赤や黄色など色んな色があるのですがこれは品種の違いだそうで、シングルオリジンと言っても基本的には、病気などでダメになってしまうリスクに備えていろんな品種が混ざっているそうです。

最近1つの品種に拘るものもあるようなのですが、それって生産者的にはかなりのリスク。なんとなく拘ることが洗練されていて特別感があるように思えるけど、生産者のことを考えた時に本当にそれっていい選択なのだろうか。

消費者として納得出来る選択をするために、もっと仕組みを知りたいなぁ🤔


②価値はひとそれぞれ

 @こさり さんが「自分が作ったチョコに値段をつけるならいくらにするか」聞いてくれました。

ちなみに @akiko さんの元勤務先では4つで200円ぐらいで売られているそうで、

 @鎌田安里紗 ちゃんは800円、私は500円と回答。


きっと生産、加工、消費、それぞれの立場で思いつく値段って違うはず。

それぞれが全ての工程や売値や生産に関わる人のことを知っていたら、そのチョコの価値は変わるかも。

このあたりももう少しLLLのメンバーと考えてみたい👀




さて、とっても長くなりましたが、

大変だったけどとても楽しかったので、また何かものづくりを体験するイベントやれたらなぁと思っています👏

つくりたいものある方はアイディアコメントくださーい🙋

食べ物じゃなくても◎


また、イベントには参加できなかったけどチョコ作ったよーという方はぜひお味や感想をコメントで教えてくださいね✨


では皆様、Happy Valentines Day🐻💕