会社の近くで、月に一度の「脱プラ」野菜販売会が開かれるようになりました。野菜をパッケージフリーで販売する会です。


一年半ぐらい前から、地域の高齢者支援センターと病院が中心になって月一で開催している地場野菜の販売会。スタッフの方々とはとても仲良くさせてもらっていて、普段からいろいろな話をしているうちに、私のプラスチックフリーの考え方に共感してくださり、販売会の中ですぐに実行してくれました。


これら全部、今まではビニール包装されてたもの。芋類など土が付いてるお野菜は、こんなふうにチラシで作った入れ物で保護してあります。


ちなみに、このチラシは地域の高齢者さんが作ってくれています。自分の作った入れ物がこんなふうに活用されていて嬉しいみたい。


基本的にはエコバッグ持参を呼びかけてますが、まだまだ持ってこない人も多いみたいで。そうした事態に備えて、運営メンバーの皆さんの自宅に眠っていた紙袋を持ち寄って従来のレジ袋の代わりにしてるみたいです。


もともと、子ども食堂を運営したり独居高齢者の支援をしたりと、社会的弱者や社会の課題に寄り添っておら!る方々なので、今回もプラスチック問題の深刻さをすぐに感じ取ってくださいました。たまたま目にしたウミガメの体内からプラゴミが出てくる映像もショッキングだったよう。。いざやると決めた後の行動力はすさまじかっです。

それから、チラシの入れ物作りなどで地域の高齢者を巻き込んでるのもさすがだなと思いました。

脱プラを軸に、野菜の地産地消、高齢者のやりがい作り、仲間づくりと、いろいろな問題に派生させてるので。社会問題ってつながるんですね。


大企業でもお国のプロジェクトでもないけれど、一地域の中でこんなに素敵な取り組みが生まれてるんです。日本全部を巻き込むような大きな影響力はない。正真正銘草の根の活動。でも何かを大きく変えたいときは、小さな小さな単位からコツコツと変わっていくしかないんですよね。それが一番の近道な気がします。皆さんの住む街でも、おもしろい何かが既に生まれているかもしれません。それぞれの地域の取り組み、ぜひお聞きしたいです。





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参考記事https://www.townnews.co.jp/0301/2019/10/10/500988.html