Little Life Labメンバーにインタビューしていく「LLL member interview」。4回目は、1期生のエンドウダイキさんと相方のふるえゆうきさん。「僕らが纏うモノ」をテーマに、ファッションを軸としたモノの「本当の価値」を追求すべく、工場を訪ねたり動画を発信したり、オンラインコミュニティを運営したりと様々な活動を展開しています。ファッションとは異なる業界にいながらも、好きが高じて活躍の場を広げる二人。活動に込める思いや今後について話を聞きました。



■二人の出会いと始動

鎌田安里紗(以下、鎌田):まずお二人の取り組みについて教えてください。

エンドウダイキ(以下、エンドウ):「僕らが纏うモノ」を二人の屋号にして、いろんな活動をしています。もともとふるえとはInstagramで繋がっていたんですけど、共通の知り合いを通して一度顔を合わせたことがあるぐらいでした。あるとき僕がInstagramに、「ものづくりの現場をめぐるツアーをやりたい」というようなことを投稿したら、ふるえが「一緒にやってみたい」とコメントをくれて。

ふるえゆうき(以下、ふるえ):「そのツアー参加したいです、なんなら企画者側に回ってみたいです」と。それで、一度会ってちゃんと話してみようと、二人でお茶に行きました。それが2018年の12月30日あたり。

エンドウ:実は最初は半信半疑で(笑)彼、Instagramにコーディネートや服のことを投稿しているんですけど、フォロワーがめちゃめちゃ多いんです。去年会ったときで2万、今は4.8万くらいで、僕からするとインスタグラマーの域。すごいと思いつつ、調子に乗ったシティボーイかもしれないなと。でもいざ会ってみると、しっかりした話になり、一緒にやることに決めました。それで年明けの1月にもう少し具体的な話をして、本格的に動き出しました。


鎌田:今年の1月ですよね。まず、何から始めたんですか?

エンドウ:ツアーをやるための下準備を始めました。例えば、ツアーの告知には映像や写真を使いたいという話になったので、動画を撮る練習をしようと。話し合った帰りに渋谷の交差点で一眼レフを使って動画を撮ってみたら、けっこういけるんじゃないかって。

ふるえ:何を勘違いしたか分かんないけどお互い俺らはいけると(笑)

エンドウ:単純に動画って楽しいと感じました。普段は静止画を撮ってるけど、やっぱり人が着て、動いてる服の姿もかっこいいなと思って。ツアーの企画もしながら、動画も練習していきたいということで、今回はコート、次は靴、という風に一本ごとにテーマを決めて撮っていました。

鎌田:それは生産背景というよりも、アイテムを身に着けてる様子ってことですよね?

エンドウ:そうですね。モノの魅力を映像を通して伝えたいという意味合いもあります。初めはお互いに撮り合ってみようと、休日に待ち合わせして、ふるえが街を歩いて一人でコーヒーを飲んでる姿を僕が撮影するとか。最初は楽しかったんだけど、だんだん「俺ら何してるんだ」ってなってきて(笑) 

ふるえ:撮影中はテンション上がるんですけど、いざパソコンで見てみると、「なんだこれ」って。真昼間の公園で一人でコーヒーを飲みながらめっちゃかっこつけた顔してる。もちろん服はかっこいいんだけど、設定が謎過ぎました。

エンドウ:それで、他の人を撮ってみようと、友人や、お店で買い物しているシーンを撮り始めました。それも僕らがツアーをしたい理由に繋がります。僕らは普段、好きで着ているブランドがあるんですけど、それなりに単価が高くて、Tシャツでも1万、シャツだと3万、コートだったら10万円近くなる。それはブランドとしてもかっこいいし、素材が良いのも分かるから納得できる。でも深く考えてみると、どんな風に作られているかいまいち分かっていないし、もしかすると5千円のTシャツと1万円のTシャツが並んでたときに、明確な違いを言えないかもしれない。こだわってるけど、実際はそんなに分かっていないことに違和感があるから、生産現場を見て自分が好きなモノのことを、もう少し深く知りたい。そういう思いから派生して、いいなと思うお店って何でいいんだろうということを考えるようになって、お店の会話や風景まで撮るようになりました。あと反応がいいのは開店前の動画。

鎌田:開店前というと?

エンドウ:掃除機かけたりとか、雑巾かけたりとか開店前の準備の風景を撮るんです。基本的にお客さんにはキラキラしている部分しか見えないけど、お店の人たちは僕らが心地よく過ごせるような空間を作ってくれている。そういうところに人間性が映るんじゃないかなと思っています。


鎌田:お二人の服への興味から一緒に活動することになり、もっと服のことをよく知りたいし、生産背景も見たいという思いから始まり。動画の他には何をされていますか?

エンドウ:6月からはオンラインコミュニティを始めました。僕らは常に、「こんなことができそう」とか「こんな会話が面白かった」とか、いろいろ思っているので、それを自分たちだけで閉じとくんじゃなくて、リアルタイムで共有できたらおもしろいと思って。ツアーについても、僕らのような業界の人間ではない一お客さんが、企画を形にしていくまでの過程を共有できたら、それを見た人が別の場所で同じようなことを始めてくれて、気持ちをシェアできる人がもっと増えるんじゃないかって。通常だと公にしないようなことも、オンラインコミュニティだと公開できるので。


鎌田:なるほど。では、企画の経過が見れて、やりたい人が参考にできるような場所でもあるんですね。どんな人が集まっているんですか?

ふるえ:男女比は7:3ぐらいで、20代から30代半ば。めちゃめちゃ服が好きというよりは、ものづくりに関心がある人が多いと思います。例えば、今季の流行りより、一着のTシャツがどういうクオリティーでできているのかに関心が高い人。

エンドウ:彼のInstagramに「いけてます」「かっこいい」とコメントしている人ほど、僕らの活動には興味がないかも。



■それぞれの原点と仕事の軸

鎌田:ふるえさんはいつからInstagramをやってるんですか?

ふるえ:5年ぐらい前ですね。もともとファッションが好きなんですけど、大学に服好きが全然いなくて。それで、Instagramに自分の服装を撮って投稿して、その中で服が好きな人たちとコミュニケーションをとるのが楽しかった。それを続けていたら、だんだんフォロワーが増えていきました。そうすると、僕がタグ付けして投稿したアイテムがめっちゃ売れたりとか。それで、僕のことを認識してくれたりするお店の人もできました。

鎌田:なるほど。そういう土台があったので活動に協力してくれるお店があるわけですね。

ふるえ:そうですね。あとは、単純に通い詰めてたっていうのもあります(笑)

鎌田:お仕事は別にされてるんですか?

ふるえ:僕はファッションとは関係ない業界で、会社員として週5で働いています。


エンドウ:僕は家庭科の先生をしています。

鎌田:二人とも意外ですよね。エンドウさんはどうして家庭科の先生になろうと思ったんですか?

エンドウ:僕は福島県の浪江町出身で、大学入学前に東日本大震災があったので2週間ぐらい避難生活をして、秋田県の大学の教育学部に進学しました。アパートを借りて一人暮らしをしていたので僕自身が生活に困ることはなかった一方で、僕の実家は原発の避難区域に入っていたので、他県に避難して新しく生活をつくらなくてはいけない状況でした。それから、秋田は直接的な被害が少なかったので、支援が必要な県に毎週のように通っていました。そこで出会った人や秋田に避難してきた人と話したりと、暮らしについて考えさせられる機会が非常に多い時期でした。そんなタイミングでたまたま家庭科の講義を受けて。高校までの家庭科は実習の評価というイメージで興味がほとんどなかった。でも大学の講義で、「家庭科とは、暮らしをいろんな形で分解し、学んだことを生かしながら、新しく自分たちの生活をつくっていくことだ」と学んで。勉強していくうちに自分にもプラスになるし、今関わっている人たちと新しくいい暮らしをつくりたいなと思うようになりました。それと同時に教育もきちんと学ぶようになって。家庭科なら僕が教える理由があると感じました。

鎌田:それで家庭科の先生になったわけですね。以前、独特な授業をされてましたよね。海苔漁師の相澤太さんを招いて漁の話をしてもらって、最後におむすびを結んで食べるっていう。そうした授業の意図を教えてもらえますか?


エンドウ:「旅するおむすび屋さん」として全国でワークショップをしている菅本香菜さんとの出会いがきっかけです。「食べる」ことの意味ってすごく複雑で、人によって何を優先するかが全然変わってくる。本当に興味がないと完全食でいいという人もいて。僕はそれでも悪くないと思っているけど、それ以外の食べる時間をどう楽しむか。いろんな意味がある中で、香菜さんの拒食症で苦しんだという原体験から来る「食べ物が自分の体を作ってくれる」というメッセージがすごく伝わってくる。僕が働いている学校は所得の高い家庭の子どもが多いので一見いい食事を摂っているように見えるけど、きちんと食事について考えたことがあるかというとそうではない。そうした中で、食材にこだわった、海苔と塩と米だけのシンプルなおむすびを一度きちんと味わってみると、「ただのおむすびだと思っていたけど、こんなに美味しいんだ」と衝撃を受けるし、海苔や素材の味を改めて知ることができる。

鎌田:なるほど。それは貴重な体験ですね。


エンドウ:そういう「美味しい」という体験ができる。それから、太さんの一番の魅力は「海苔によって世界を良くしたい」と本気で思っているところ。一見意味分かんないことを言っているようだけど、海や生態系が危険な状態になってきていて、もしかしたら今食べている美味しい海苔が作れなくなる日が来るかもしれない。じゃあ、そうならないために僕たちは何をするのか。それって海苔の話だけじゃなくて、食べ物や着る物すべてに通じる。なんだかんだ全部、自然や社会と繋がるんですけど、そのリアリティが資料だけだとなかなか生徒と共有できない。「先生また胡散臭いこと言ってるな」、「正しいっぽいことは分かるけど、それがどうした」ってなっちゃうんです。子どもは文字だけだと納得してくれないので、実際に漁師さんに来てもらって一緒に話した方が伝わる。僕も太さんから話を聞いて感銘を受けたので、それを子どもと共有できると、その後の授業でも、「エンドウ先生の言ってることだったらちょっと信じてあげてもいいかも」となるかもしれない。そんな土台作りでもあるし、ただ太さんに会わせたかったというのもある。

鎌田:家庭科の授業を通してやろうとしていることと、2人でやってることって根本的に繋がってますよね。好きな服の背景まで知ってリアリティを持って着たいという思いと共通する気がする。見た目だけじゃなくて、背景も含めて楽しみたいということは、食でも服でも一緒ですよね。


■ブランドにとらわれない「モノ」そのものの魅力
鎌田:ちなみに、お二人がよく行っているお店ってどこですか?

ふるえ:一番は表参道にある「L’ECHOPPE青山店(レショップ)」っていうお店。そこは、ブランドの先入観なしに服が買えるんです。というのも、セレクトショップって、ブランドごとに服を置いて、ブランドで押してくるお店がけっこうあるんです。そのブランドだから買うことになってしまう。でもL’ECHOPPEさんだと、アイテムごとに置いてあるので、どこのブランドか一見分からないようになっている。「これかっこいいっすね。ところで、どこのブランドですか」っていう流れだと、ブランドで買ってるんじゃなくて、純粋にかっこいいと思った服を買うことができる。いくつか好きなお店はあるけど、そういうところが共通点かなと思います。

エンドウ:極端な話、どんなブランドを置いても売れるお店だと思う。


鎌田:かっこいいですね。それはなぜでしょう。バイヤーさんの腕?

ふるえ:バイヤーさんはもちろん。後はやっぱり店員さんの伝え方がすごいですね。Instagramでもブランド名を載せずに写真を投稿して、そのアイテムがかっこいいということだけをアピールする。そうすると、そのモノに対して興味が湧いてくるんです。

エンドウ:あとは、「これ今季のおすすめだから買ってください」、「人気アイテムです」とかじゃなくて、単純に「この服かっこよくない」、「この服のこういうところやばくない」という服好きのテンションで見せてくれる。自分がお客さんとしてその物を買うか買わないかじゃなくて、単純に服としてかっこいいかかっこよくないかで紹介してくれる感じがします。

鎌田:お二人の撮る動画もそんな感じじゃないですか?以前エンドウさんに、あえて動画に音楽を入れないようにしているとお聞きしました。服の擦れる音も聞いてほしいと。

ふるえ:たしかにそうかもしれないです。僕らのYouTubeは極力音楽を入れない。それは、そのままの素材をそのまま提供したいからです。わざわざ頑張らなくても、服も着てる人もお店もそのままでかっこいい。そのままを見てほしいと思います。


鎌田:ブランドを経由せずにモノを見せるっていうところと近しい感覚ですね。


■出合いはいつも、究極の「なんとなく」
鎌田:自分たちがいいなと思う服に共通点はありますか?

ふるえ:基本、パッと見てかっこいいと思ったものを買います。常に究極の「なんとなく」で買ってる気がする。

鎌田:それって自分流の「なんとなく」なわけですよね。そこは研ぎ澄ませとかないと、ごちゃごちゃになりますもんね。

ふるえ:だから僕の「なんとなく」で買ったものがダイキくんにはまるかっていうと、それは違う。

エンドウ:一度それを言語化しようとしたことがあるけど難しくて。でも、どうしてこういうデザインになってるかとか、何でこういう生地を使ってるのかとか、誰が作ってるのかとか、そういうところへの興味関心は強いし、そこに魅かれて買ったものは比較的多いかもしれない。


鎌田:パッと見て良いってなって、さらにそこに文脈があるとよりほしくなる。

ふるえ:そうかもしれないです。後は、おもしろいかどうかも。例えば、今日着ているTシャツは1000円なんですけど、学芸大学駅の「toff(トフ)」ってお店に一着だけ置かれてて。「これなんすか」って聞いたら「わかんない。トルコのTシャツ」ってだけ言われて。どうやらお店の人が出張に行ったときに、叩き売りされてるのを買ってきたみたいで、ドイツ製のカミソリとスウェーデン製の石鹸が隣に置いてありました。パムーク100%って書いてあるんですけど、パムークはコットンという意味らしく。「パムーク100%で1000円」。なんかおもしろくないですか。即買いでした。


鎌田:楽しんでますね。Instagramを始めた頃から、そういう服の選び方や、服との関わり方は変わらないんですか?

ふるえ:変わってない気がします。「なんとなく」でずっと買ってきてる。悪い意味じゃない「なんとなく」。


■作り手と使い手をつなぐ存在に
鎌田:二人で山形県のニット工場に行ったんですよね。どうでしたか?

エンドウ:ツアーに協力してくれている仙台のセレクトショップのブログがすごく面白くて。マニアックな話を長々と書くんですよ。その中に、ニットの工場の話があって。それを読んで僕らもすごく行きたくなって、行かせてくださいって言ったら、いいですよって。

ふるえ:実際に行ってみて、ニットづくりの工程が勉強ができたのはもちろんですけど、それよりもっと、「なんとなく」が研ぎ澄まされたことが大きい。ものづくりを感覚的に理解して、自分の中に落とし込めた。生産現場を知れたという経験があることで、消費の仕方が劇的に変わったわけではないけど、センサーが一つ増えた感覚があります。

鎌田:おもしろいですね。ツアーとして、自分たち以外も工場にいけるようにしようと思ったのは、その機会をもっといろんな人に提供できたらいいなという思いからですか?

エンドウ:例えば、工場に行きたいと思ったときも、僕はすぐ連絡をするし、行けるようにするのがちょっとだけ得意なので、そういう機会ができやすい。それを一緒に行く人をちょっと増やそうかなと。

鎌田:そうですよね。みんな行きたいと思ってもなかなか実際に連絡してアポとって行くかって言われると行かないけど。機会があれば行きたいと思っている人はたくさんいますよね。

ふるえ:参加者側にももちろんメリットがあると思うんですけど、工場側にも良い効果がある。山形の工場長の方は、見に来てもらうと働いている人たちのモチベーションにもなるからと言ってくれました。「どういう人たちが、自分たちのプロダクトに興味を持ってくれてるかを知ることにとてもメリットがあると思ってる」と。


エンドウ:僕が着ている服はもしかしてあの人ここを縫ってくれたのかなって考えたら、単純に嬉しいし、次に工場に行く機会あったら、着た姿を見せたい。そうしたら楽しいので。


鎌田:本当にそうですよね。どうしても今、食べ物でも服でも、つくる人と使う人がなかなか直接会えないから。直接会えると、使う方はより愛着をもって着たり食べたり楽しんだりできるし、つくる人はモチベーションになるし。そこの繋がりを作る人は本当に貴重ですよね。お二人はそういう存在になっていると感じます。


■「判断基準を自分の中に」
鎌田:「僕らが纏うモノ」の動画を見てくれた人やツアーに参加してくれた人、コミュニティに入ってくれている人が、どうなってくれたらいいなと思いますか?お二人が目指してる方向性を教えてください。

エンドウ:モノの根本価値について深く考えること。インスタグラムで例えると、服を選ぶとき、フォロワーの多いふるえに今シーズンの流行りを聞いたり、ふるえが着たやつを買って安心する人がいて。そういう気持ちは分かるし、悪いことではないと思うんですけど、決定権の最終的な根拠を自分自身じゃなくて、誰かに委ねるってすごくもったいないなって思うんです。とても重く言うと、責任を放棄することになる。僕は自分の暮らしに対する最終的な判断基準を自分の中に持ちたいと思っています。誰になんと言われようと自分で判断したことなので、それが失敗したら考え方が間違っていたと気付くし、嬉しかったら本当に嬉しい。自分の暮らしに関心が寄ると、作り手や他の人への興味関心にも繋がっていくと思う。皆がそういうことを心がけると、世の中がちょっと良い方向に進んでいくんじゃないかなと。そんな大きなビジョンを持っています。

鎌田:皆が自分の「なんとなく」を持って、自分の感性で決めたぞって思えたら、だいぶん世の中が変わりますよね。


ふるえ:後は、ものづくりの現場を見るっていうのが楽しみの一つになるのかなって思っています。ただ服を着るだけじゃない楽しみ方。

鎌田:それ、お二人がやる意味がめちゃめちゃありますね。エンドウさんが家庭科を通してやっているに通じるし、ふるえさんはフォロワーさんに別軸の楽しみ方を提案できるし。

ふるえ:単純に僕らがまずその楽しみ方をしたくて、それを一緒にやろうかっていうだけです。僕らは影響を与える側でもないし、もらう側でもないから一緒に知っていきたい。「共有」というのは一つのキーワードです。

エンドウ:それから、今はイベントも企画しています。僕らはたまたま、お店のバイヤーさんやディレクションしている人、ブランドのデザイナーさんと他の人よりは近い距離にいるけど、皆がそうできるとは限らない。でも話したいと思っている人は沢山いるはずだし、話を聞くだけでめちゃめちゃ幸せだと思う。具体的に言うと、デザイナーさんとバイヤーさんを呼んで、交流したり、トークセッションしたり。あとは、素材やつくりにめちゃめちゃこだわっているブランドの服を題材にした勉強会をやろうとしています。ルックのテキストだけじゃなかなか伝わりにくい、細かいこだわりについて実物を見ながら直接話すと、より良さが分かるかなと思って。

鎌田:めちゃめちゃ参加したい…。動画、ツアー、イベント、勉強会を軸に、そのとき二人がやりたいと思ったことや、おもしろいと思ったことを展開しているんですね。これからの活躍も楽しみにしています。今日はありがとうございました!

エンドウダイキ

Instagram: @ixi_endhi


ふるえゆうき

Instagram: @yukifurue_



Photo: Daiki Endo / Arisa Kamada

Text: Yui Machida